トップページ院長・スタッフ紹介施設案内当院の活動お知らせアクセス・地図感染\予\防対策
ホーム > 腰痛

腰痛

腰痛は、厚生労働省の国民生活基礎調査(2001年)の健康調査では男性でトップ、女性では肩こりに次いで多く、ざっと1000万人以上の人々が腰痛に悩んでいます。

腰痛はいろいろな原因により生じます。そのなかでもっとも多くみられるのは次のような成り立ちです。背骨は、椎骨が椎間板というクッションを挟んで積み重なっています。

筋緊張の異常によって腰椎のずれや圧迫が起こり、その椎間板がつぶされたりひび割れたりすると、中のゼラチン状の髄核が押し出され、これが神経を圧迫して腰痛が起こります。

治療には、一般的に大きく分けて、安静にしながら痛みをやわらぐのを促す保存治療と、手術、レーザーなどでヘルニアの圧力を減らす方法とがあります。痛みを止めることよって血行がよくなり、痛みの原因となる物質が流され、患者の治瘉力を高める治療を考える必要があるといわれています。

現在、腰痛に悩まされている患者さんは非常に多く肩こりと同様に不定愁訴のなかでもっも多くみられるものの一つです。肩こりが女性に多くみられるのに対し、男性に多く見られるようです。腰痛が肩こりと異なる点の一つに次のようなことがあげられます。

腰痛はいろいろな病名がつけられることが多く、しばしば器質的な変化に及んでいることがあります。さらにたとえば椎間板ヘルニアなどの病名のもとに、手術の対象になっていることが多いようです。一方、肩こりはもっと日常茶飯事に経験されることとして取り扱われています。

腰痛も、肩こりと同様にあごのずれ、とくに側方的ずれによって生じる姿勢の異常と、それにともなう筋肉の異常緊張によって腰の筋肉に硬直や痛みを生じるものです。そしてあごのずれを生じる異常を修正することによって、腰痛は容易に改善・消失するようです。肩こりは、単に筋肉の過緊張にともなう筋肉の硬直や痛みですが、腰痛は腰椎の圧迫が神経を圧迫することによって痛みを生じることがあります。

あごのずれを治すことによって筋肉の硬直が緩解され、筋肉の左右バランスがはかられ、筋力の増強が得られるため、この腰椎のずれが是正されることになります。そのため、神経への圧迫が軽減あるいは取り除かれ、痛みが軽減・消失することになります。

腰痛の予防には、椎間板は曲げたりねじったりするのに弱いので、物を持ち上げるときに膝を使うように心がけます。背筋や腹筋は背骨への負担を軽くします。筋力の向上・維持が予防や治療につながります。体重にも気を配りましょう。 


横田歯科医院
〒543-0023 大阪府大阪市天王寺区味原町13-11-2 味原トータルライフ2F
0120-61-5010

Copyright (c) Yokota Dental Clinic All Rights Reserved.